美味しさへのこだわり濃縮、 崎原製茶100%のお茶。
土壌や風土にそれぞれ特徴がある2つの自社農園
9つの品種の茶葉を有機肥料栽培
茶葉の栽培から荒茶の製造、ブレンド、販売までを行う
お茶づくりへのこだわりがギュッと詰まったお茶

美味しさへのこだわり濃縮、
崎原製茶100%のお茶。

九州では、2番目の規模を誇る川内川。その下流に広がる川内平野は、昼と夜の寒暖差が激しくお茶の栽培に適した環境です。崎原製茶は、ここ鹿児島県薩摩川内市で茶葉の栽培から荒茶の製造、ブレンド、販売までを行うお茶会社です。

美味しいお茶に良質な茶葉は不可欠。崎原製茶では、土壌や風土にそれぞれ特徴がある2つの自社農園で、9つの品種の茶葉を有機肥料栽培で育てています。また製造では、一般的な緑茶以外に紅茶や烏龍茶といった発酵茶、焼酎用の麹で発酵させたプーアル茶など、新しい製茶に取り組んでいます。

1954年創業から深みを増す、崎原製茶のお茶づくりへのこだわりが100%ギュッと詰まったお茶を、どうぞお召し上がりください。

お茶への
こだわり

茶葉の栽培からブレンドまで、お茶づくりを一貫して行っている崎原製茶の茶師が、お茶を美味しくするこだわりをご紹介いたします。

茶畑のご紹介

茶畑

川内川の下流で育てた「川のお茶」、山に囲まれた丘の上で育てた「山のお茶」。2つの茶畑で育つお茶は、風味や味わいにそれぞれ違いがでます。この茶畑の特徴を活かし、9つの品種の茶葉を栽培しています。

お茶の製造工程

製造

崎原製茶では、煎茶、熟成茶、玉露、烏龍茶、紅茶、プーアル茶など、数多くの種類の製茶に取り組んでいます。ここでは、代表的な煎茶の製造方法をご紹介いたします。

茶師のこだわり

茶師

良質な茶葉を引き立て、お茶を美味しく仕上げる職人の技「合組(ブレンド)」。これには、卓越した茶師の技術が欠かせません。崎原製茶の茶師のこだわりについてご覧ください。

崎原製茶の
お茶

煎茶などの緑茶以外に、烏龍茶、紅茶、焼酎の麹を用いたプーアル茶など、崎原製茶の個性豊かなお茶製品をご紹介します。

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