茶師のこだわり

崎原製茶の基本姿勢

崎原製茶は「お客様が暮らしの中で美味しいと感じる最高の一杯」を追求するために、最高の茶葉を育て、こだわり抜いた製法でお茶を製造し続けています。

その結果、栽培品種は9種になり、製造しているお茶の種類は7種にまでなりました。
栽培しやすい品種、できあがった品種からお茶を作るにとどまらず、その先にある「お客様が美味しいと言ってくださる一杯」のために新品種の栽培に取り組むことも。

私たちのお茶づくりに向かう基本姿勢は常に「最高の一杯のために」。この一言に尽きます。

崎原製茶のブレンドに
使用している
栽培品種

美味しいお茶とはなにか。「その秘密は茶葉にあり」とも言われます。
崎原製茶では9種の茶種を大切に栽培しています。
どの品種も崎原製茶のこだわりのブレンドを実現するのに欠かせません。

あさつゆ

深蒸しで仕上げる緑茶で、「天然の玉露」と言われています。濃厚な甘みに加えて、独特な香りが特徴です。水の色も天然の緑で、色鮮やかです。

かなやみどり

独特な香りは、まるでミルクの様です。穏やかで自然な甘みと優しい香りが絶妙です。「土壌を選ぶ」という特徴を持っており、産地が限られたお茶でもあります。

めいりょく

味にくせがなく、すっきりとした飲み口です。香りも爽やかなうえ、水の色は明るい緑色できれいです。食事を邪魔しないどんな料理にも合う品種です。

おくゆたか

アミノ酸が多いため、上品で優雅な香りがし、旨みが強く、コクのあるまろやかな味わいの品種です。また、摘採時期が短い「希少品種」でもあります。

おくみどり

水の色は濃緑色で、爽やかですっきりした香味です。渋みが少なく、くせのない自然な甘み、味わいが特徴です。夏には水出しもおすすめできる品種です。

べにふうき

緑茶特有の苦みと渋みが強いお茶です。紅茶、半発酵茶に適しています。カテキンがたくさん含まれていることも特徴で、人気を集めています。

さえみどり

緑茶特有の渋みが少なく、まろやかで旨みの強い上品な味わいが魅力です。水の色は「さえみどり」という名にふさわしく、鮮やかな深緑色をしています。

春もえぎ

甘い香りとまろやかな味が特徴で、渋みが少なく、上品で深い旨みがあります。水の色も鮮やかな緑で良く、余韻として残る甘みが人気を集めています。

やぶきた

飲んだ後に清涼感のある甘みがあり、濃厚な旨み、渋み、優雅な香りと全てにおいてバランスの良いお茶です。水の色は黄金色で、深みがあるのが特徴です。

丁寧なブレンド

荒茶として完成した各品種のお茶は、ひとつひとつ自分たちの五感を使って仕上がりを確かめます。
香りはどうか。水色はどうか。味はどうか。
どれをとっても製茶業・茶師としての経験と知識、研ぎ澄まされた五感が欠かせません。

完成した荒茶はひとつひとつ仕上がりを確かめます。
香りはどうか。水色はどうか。味はどうか。

崎原製茶
こだわり茶の種類

創業から70年。今ではこれだけの茶種をご提供できるようになりました。
それぞれの茶種にあったブレンドで「最高の一杯」になるよう仕上げています。
毎年毎年、さらに美味しいお茶をお届けするために、理想のお茶を追い続けています。

茶師のご紹介

茶師のご紹介
【二代目:崎原 一博】 ・ 【三代目:崎原 開】

美味しいお茶づくりに欠かせないのは、「1.美味しさの定義」と「2.最高の茶葉」、そして理想に近づけるための茶師の「3.五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)」と「4.経験」だと考えます。

私達は常に「お客様にご満足いただける1杯」「自分たちが納得できる最高のお茶」を目指し、茶葉の栽培からお茶の製造、ブレンド、商品づくりまで、第三者を介さず、すべて一貫して自ら行っています。

崎原製茶の「お茶の世界観」が作り出す、おいしいお茶を存分にお楽しみください。