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川内ほまれ紫は70℃から80℃で淹れると甘味がでて美味しいです

川内ほまれ紫の美味しい淹れ方は、お湯200cc、茶葉8g、湯温70℃から80℃で45秒ほど蒸らしてから湯呑みに注ぎはじめ、1分を目安に注ぎきります。最後の一滴に旨味があるので、必ず注ぎきってください。そうすることで甘味と旨味を味わうことができます。また一煎め淹れた後は急須の中の茶葉が蒸れないように、急須の蓋を少しずらして置いてください。そしてニ煎め以降は100℃のお湯を入れて、すぐに湯呑みに注いでください。一煎め、ニ煎め、三煎めとそれぞれに違う味わいをお楽しみいただけます。

川内ほまれ紫のご購入はこちらからできます

https://sakihara-seicha.jp/products/3737.html

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プーアル茶黒は味わい深いです

新米の季節です。新米の餅米で玄米餅を初めて作ってみました。作り方を色々ネットで調べたり、人に聞いたり、試行錯誤しながら初めて挑戦してみました。初めてでしたが、玄米の香りがして、食感も歯ごたえがある玄米餅ができました。今夜は玄米餅と味わい深い飲み物を飲みたくて、プーアル茶黒を淹れてみました。ゆっくり楽しみながら自分時間をすごしています。

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ラムレーズンアイスと烏龍茶赤、ベストマッチで新しい発見です。

無性にアイスが食べたくて、夕食後のデザートにラムレーズンアイスを手にとり、飲み物は烏龍茶赤を淹れてみました。普段は紅茶を淹れますが、ふと今夜は烏龍茶赤を飲みたくて、淹れると香りが漂います。ラムレーズンとベストマッチで新しい発見です。

烏龍茶赤のご購入はこちらからできます

https://sakihara-seicha.jp/products/category/oolong-tea

川内ほまれ金は煎茶の人気No.1です

川内ほまれシリーズは崎原一博(現代表)が家業を継いだ時に初めて作った、自社ブランドです。今年で37年になります。一葉一葉、茶葉と向き合い作った川内ほまれシリーズの中で、川内ほまれ金は豊かな旨みとほどよい渋み、爽やかな香りが楽しめる人気No.1の煎茶です。茶葉とティーバッグをそろえています。

川内ほまれ金 茶葉はこちらからご購入できます

https://sakihara-seicha.jp/products/3739.html

鹿の家族が増えています

山のお茶畑で仕事をしていると、鹿がよく遊んでいます。いつもは2匹、親子?連れでしたが、今日はなんと4匹一緒にいました。親子? 何時もより少し大きく感じるのは気のせいかな?

今朝のお茶畑は霧深いです

川内川あらしで有名な霧深い場所に、川のお茶ができるお茶畑があります。

今朝も霧の中でひと仕事。日がさすとまた違う風景がみえます。

紅茶は100℃のお湯での抽出が美味しいです。

崎原製茶では、紅茶もこだわって製造しています。自然な甘み、旨みが口いっぱいに広がります。渋みや苦みが少なく、お砂糖なしでも飲むお客様も多くいらっしゃいます。もちろんミルク、レモン加えてのアレンジもお楽しみいただけます。

紅茶のご購入はこちらからできます。

https://sakihara-seicha.jp/products/category/black-tea

食事の後のひとときにお土産のクッキーと紅茶をいただきました。

今年初の渋皮煮です

栗の季節になりました。今年も大好きな手仕事をしています。傷を付けずに丁寧に皮を剥きます。後はコトコト美味しくな〜れ。

ホームページをリニューアルしました

いつも崎原製茶をご愛顧いただきありがとうございます。

この度、崎原製茶はホームページ・公式通販サイトをリニューアルいたしました。
今後とも引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。