水出し抹茶入り煎茶(水出し抹茶入り玄米茶)の美味し淹れ方
水出し抹茶入り煎茶(水出し抹茶入り玄米茶) 1p
水 500ml
ティーバック1pに水500mlを注ぎ、約1時間冷蔵庫で冷やします。
冷蔵庫から取り出し、トング等でかき混ぜて、
ティーバックを絞ってください。
出来上がり・・・
早めに美味しく飲んでください。
水出し抹茶入り煎茶(水出し抹茶入り玄米茶) 1p
水 500ml
ティーバック1pに水500mlを注ぎ、約1時間冷蔵庫で冷やします。
冷蔵庫から取り出し、トング等でかき混ぜて、
ティーバックを絞ってください。
出来上がり・・・
早めに美味しく飲んでください。
ゆったりとした休日、手仕事をちらほら、はじめてアップルパイを作りました。まずはネットでレシピを調べ、パイシート以外は家にある材料で作れることにびっくり・・・ゆっくり焼き上げるとりんごとシナモンの香りが漂い、ティータイムは熱々のアップルパイと淹れたての紅茶で癒されました。
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先日 FMヨコハマ様 からプーアル茶の取材を受けました。
国産プーアル茶は大変珍しくその上、美味しいと気にいっていただき、長年試行錯誤、失敗を重ね、
丁寧に作ってきた作り手としては、突然のことでとても嬉しい出来事でした。
12日(土)に放送されたとのこと、ご丁寧にご連絡いただきました。
FMヨコハマ 『NIPPON CHA・茶・CHA』放送内容はこちらから
https://www.fmyokohama.jp/ocha/2022/11/post-7400-1.html
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川内ほまれ紫の美味しい淹れ方は、お湯200cc、茶葉8g、湯温70℃から80℃で45秒ほど蒸らしてから湯呑みに注ぎはじめ、1分を目安に注ぎきります。最後の一滴に旨味があるので、必ず注ぎきってください。そうすることで甘味と旨味を味わうことができます。また一煎め淹れた後は急須の中の茶葉が蒸れないように、急須の蓋を少しずらして置いてください。そしてニ煎め以降は100℃のお湯を入れて、すぐに湯呑みに注いでください。一煎め、ニ煎め、三煎めとそれぞれに違う味わいをお楽しみいただけます。
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新米の季節です。新米の餅米で玄米餅を初めて作ってみました。作り方を色々ネットで調べたり、人に聞いたり、試行錯誤しながら初めて挑戦してみました。初めてでしたが、玄米の香りがして、食感も歯ごたえがある玄米餅ができました。今夜は玄米餅と味わい深い飲み物を飲みたくて、プーアル茶黒を淹れてみました。ゆっくり楽しみながら自分時間をすごしています。
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無性にアイスが食べたくて、夕食後のデザートにラムレーズンアイスを手にとり、飲み物は烏龍茶赤を淹れてみました。普段は紅茶を淹れますが、ふと今夜は烏龍茶赤を飲みたくて、淹れると香りが漂います。ラムレーズンとベストマッチで新しい発見です。
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川内ほまれシリーズは崎原一博(現代表)が家業を継いだ時に初めて作った、自社ブランドです。今年で37年になります。一葉一葉、茶葉と向き合い作った川内ほまれシリーズの中で、川内ほまれ金は豊かな旨みとほどよい渋み、爽やかな香りが楽しめる人気No.1の煎茶です。茶葉とティーバッグをそろえています。
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